色数を多く使えば
ポップで明るいイメージに!
しかし工夫しないと
ただただうるさいデザインになりがち…
今回は色数が多くても
しっかり見やすい読みやすいデザインにできる方法の
一例を解説しました!


この他にも
色のトーンを調整したり統一することで情報整理され
スッキリ見せることも可能です!
レイアウトもそうですが
内容によってできる限り統一感を出すこと。
それがシンプルに見せるコツと言えます!
気軽にデザインを学べるデザイン解説ブログ。シンプルデザイン解説です。プロのグラフィックデザイナーがデザインを組む上で注目すべき観点を解説しています。
投稿日:
色数を多く使えば
ポップで明るいイメージに!
しかし工夫しないと
ただただうるさいデザインになりがち…
今回は色数が多くても
しっかり見やすい読みやすいデザインにできる方法の
一例を解説しました!
この他にも
色のトーンを調整したり統一することで情報整理され
スッキリ見せることも可能です!
レイアウトもそうですが
内容によってできる限り統一感を出すこと。
それがシンプルに見せるコツと言えます!
執筆者:むっち
関連記事
デザインでよく使う「ぼかし」。使い方によっては、野暮ったいデザインに なってしまいます… どういうケースで どのように使えば良いでしょうか? このように、ぼかし処理は色んな場面に使えます。 その時々で …
【Tips】グラデーションを使いこなす!グラデーション色設定のコツ
グラデーションって普通に設定すると中間色がくすむ時ありますよね。 特にグラデーションに使う色の差が大きい(補色に近い)場合が多いです。 せっかくグラデーションを使うのであればキレイに見えるように設定し …
【Tips】白抜き文字とぼかしをうまく使って透明感を演出する
白背景に白い文字を使うなんてナンセンスというか 物理的に無理ですよね。。 しかしぼかしを駆使することで白抜き文字を効果的に使うことが 可能です! 解説をご覧ください。