狭いスペースにおいて
縦書きと横書きを共存させる方法です。
読み手にストレスを感じさせない工夫について解説しています！
【Tips】縦書きと横書き
投稿日：2020年9月3日 更新日：
執筆者：むっち
関連記事
-
-
前回の解説で作ったデザインに対して僕が気をつけたことの要点をかいつまんで解説します！ 制限がある中でも最善策を提案できるように常日頃から引き出しを増やしていきたいですね！
-
-
補色とは 色相環で正反対に位置する関係の色の組合せのこと 言葉で表すとこう表現されますが なんのこっちゃ分からんですよね。。 今回は「補色」について 解説します！
-
-
このサイトは無駄を極力省いた シンプルなデザインになってます。 使用カラー：青（メイン色）・黄（強調色）のみ使用書体：恐らく1種のみ（太さで違いを出す） なぜこれだけで紙面が成り立つのか？ 商品写真を …
-
-
既存の書体を使って何かを表現する事既存の書体の良さを最大限に引き出す事 既存の書体の良さを最大限に引き出す事 「タイポグラフィ」と言っても 「レタリング」や「ロゴタイプデザイン」等 幅広い意味を持って …
-
-
文字はなるべく変形をかけない事がセオリーと言われています。 しかし場合によっては長体をかけた方が見た目がオシャレになることも！ 今回は文字に長体をかけた時の効果について解説しました。
- PREV
- 【解説】限られた素材で最高のデザインを作り上げる
- NEXT
- 【考え方】ターゲット別デザイン
-
-
2021/02/12
-
-
2021/01/29
-
-
2021/01/27